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映像四郎の百人斬り

映像四郎の百人斬り

「西暦2000年分の反省」

 JAGATARA「西暦2000年分の反省」



 「ヒキダシ氏」お勧めの「JAGATARA」

 宇宙人、しっこ撒き、うんこ、強姦?

 私は、よく知らないが、「ヒキダシ氏」に刺さってるらしい。

 江戸アケミ。

 「音楽音痴」な私は、聞いたことがないのだ。

 80年代、新宿を掻き回してた、伝説バンド。

 「ヒキダシ氏」と、渋谷を歩いてたら、「このCD買え」

 と勧められて、買った。

 家に帰ってきて、聞いてみた。

 あほだ。

 よくわからん。

 だが、徐々に、

 「セロセロ、チャチャチャ」

 など、余りに、執拗な、あほな繰り返しを聞いてるうちに、

 細かいこと、考えるのが、あほらしくなってきた。

 あほも、いいかも。

 そんな気になってしまう。

 DISC=1しか、聞いてないが、

 単純に、よかったのは、「都市生活者の夜」

 明日は、「右翼バンドマン」救出作戦を、

 ジャブジャブ野郎らが、集まり、作戦会議を開くらしい。

 いろいろ、服を見てまわっていた「ヒキダシ氏」に、

 私は、「白のジャケット」を勧めた。

 白刃もって、「カチコミ」かける際、「返り血」が、

 より鮮明に、映るからだ。

 しかし、「ヒキダシ氏」は、紫のシャツを買っていた。

 理由は、「返り血」が、目立たないように。

 うーん。

 当事者は、やはり、心遣いが、リアルだ。

 まじかよー。

 真偽は、ともかく、そんな「ノリ」が、好きらしい。

 「右翼バンドマン」は、「ヒキダシ氏」に、

 謎の指令を残して、音信を断ったらしい。

 「S駅で、Mに会え」

 私が、今から、会いにいきましょう、というと、

 「武器を用意しなくちゃ、ダメ」

 そんな、あほな。

 入国拒否男「右翼バンドマン」は、

 どこに、どんな仕掛けをするか、

 わからない。

 「右翼バンドマン」は、米国に、入国を拒否されている。

 去年、私は、「右翼バンドマン」が、

 陸路、南米から、ニューヨークを目指した際、

 南米で、美人3姉妹に、ロウラクされた際の、

 「乱交事後映像」を託されていたのだが、

 DVテープに、砂埃が、溜まりすぎ、

 画像が、あまり映らず、しかも、DVを再生する時、

 ビデオカメラの内部のヘッドが、汚れ、

 再生不能に陥ったので、壊れるのが怖くて、

 ほったらかしておいた。

 すると、右翼団体のHPに、その映像を載せれるようなら、

 載せるという話が、きたらしいのだが、

 私と「右翼バンドマン」の間で、

 連絡の行き違いがあり、宙に浮いてしまったのだ。

 すると、ある日、突然、右翼団体を名乗る者から、

 連絡があり、至急、返さなければ、

 家を張るとの、通告を受けた。

 ダチを、気まぐれに、「マトにかけるな!」

 と怒りが、湧いたが、直に、返しに行って、

 仲直りできた。

 今日は、渋谷のハチ公前には、建国記念日のせいか、

 右翼が、日章旗や、ノボリをジャンジャンたてて、

 特攻服や、迷彩服に、身を包み、

 演説をぶっていた。

 私は、別に、主義思想はなく、右翼に、同情も関心もない。

 「右翼バンドマン」は、すでに、右翼は引退している。

 しかも、ニューヨークびいきだ。

 日本の悪口ばかり言ってる。

 しかし、ココロ根は、右翼らしい。

 よくわからない。

 基本的に、そんなことは、どうでもよいことだ。

 適当なとこが、面白い。





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